着物生地リメイク

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    • #241 返信
      nanohanako
      ゲスト

      着物生地の色と柄が気に入ったのでリメイクしました。金糸をふんだんに使った大柄が一つだけあったので、それを利用して打掛を作りたいと考えました。いつもそうなのですが、作りたい大きさに紙粘土の芯を作り、その芯に合わせて生地を裁ちます。型紙はなく、イメージで縫い合わせたりカットしたり。とてもアバウトな製法ですが工夫することが楽しいのです。決して上手なできばえではありませんが唯一無二。気に入っています。同じ生地で男性の裃も作りました。桜の枝を持つ夫婦うさぎです。

    • #251 返信
      Naoki
      ゲスト

      nanohanakoさん投稿ありがとうございます😊
      唯一無二自分だけのモノ作り!
      ハンドメイドの醍醐味ですよね☺️
      型紙を使わずにイメージを膨らませてモノ作りをされるハンドメイド作家の皆さんの発想力には頭が下がります🙇‍♀️

    • #296 返信
      就労移行支援事業所にじ練馬
      ゲスト

      耐え難いと感じる支援員の対応がありその為「改善して欲しい」旨訴えたのですが反論されるだけで聞く耳も持って頂けなかった。
      障害者雇用枠で就職するのに当たって重要な「今までの経過」に関して根拠もなく疑われてその為面接で私が述べた「今までの経過」とにじ練馬側が把握している「今までの経過」
      が食い違ってしまい、「障害に対しての認識に乏しい」と判断されて悉く不採用になってしまった。
      以上の二点が原因で三年就職したい一心で努力して通所したのですが「辞めざるをえない」状況に追い込まれて自ら退所手続きをしました。
      在籍している利用者は「必ずしも、知的障害者」ばかりが対象ではない筈なのに「支援員やパート」の対応は明らかに「重い知的障害者」を念頭に置いた対応で酷く自尊心を傷つけられました。

      退所後あちらこちらで「三年も就労移行支援事業所に在籍したのにも関わらず就職できなかった「障害者の中」でも能力が低い人物」という扱いを受け。
      単独で行った就職活動も難航し、どうして辞めざるを得ない状況に追い込んだのか、サービス管理者に回答して頂きたい気持ちで電話しました。
      既に「在籍時勤務していた、サービス管理者」は移動なさっていたのは事実のようでしたが、他の支援員が多少は説明らしきもの(私の退所について)を聞いている可能性もある、と思い
      再び電話したところ出て頂けませんでした。
      (平日の日中で明らかに営業中なのに)
      福祉事務所の担当ケースワーカーにその旨伝えたところ「にじ練馬」に電話して下さいました。
      「どうして電話を掛けてきたんだ」と担当ケースワーカーに対してにじ練馬の支援員が恫喝なさったようです。
      それ以降ひきこもり生活を余儀なくされています、それ程の強い精神的苦痛をこの一連の対応により受けました。

      就労移行支援事業所にじ練馬

      一般社団法人 にじ
      就労移行支援 にじ練馬

      東京都練馬区豊玉上 2-8-5 第2矢幸マンション1F
      email : nerima@ni-ji.net
      TEL : 03-6914-8780 FAX : 03-6914-8789
      ↓就労移行支援事業所にじ練馬で受けた耐え難い対応に関してのブログ
      https://judy55555677.livedoor.blog/

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